百貨店バイヤーズ賞
-19回受賞-
繊研新聞社主催、百貨店のバイヤーからの推薦が多かったブランドに授与される「百貨店バイヤーズ賞」。キプリスは2003年〜2019年度、2022年〜2023年度連続受賞、トータル19回受賞しています。
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SeptemberGood luck tips
9月は、夏から秋へと1番過ごしやすい季節になりますと同時に、
金の気と土の気が入り混じり、秋空と同じで、大きく変化していきます。
秋から金運が上がるといわれるこの時期に
財運を呼び込む開運的過ごし方をお話ししたいと思います。
財運は、金運より深い部分を意味します。
財運は人間本来の活力がないと、効果が半減してしまいます。
季節の変わり目である9月は、夏の間の疲れが出やすい時期でもあるので
この3つを徹底的にされてください。
特に、身体を労わること。
毎日、ゆったりお風呂に浸かり、
好きなバスソルトをいれたり、
疲れをとるために、お酒500ccや塩100gを入れたりすることもオススメです。
( 循環式お風呂ではNG、その日のうちにお湯は流すようにしてくださいませ)
9月1日は巳の日。
弁財天さまにゆかりのあるお金の日です。
弁財天さまゆかりの財運を呼び込む、福徳を積む方法。
お伝えしますね。
財運を呼びこむには、福徳を積むことが良いのです。
福徳には積み方があるのですが、弁財天さまの教えの中に、言葉で福徳を積む方法があります。
弁財天さまは、女神さま、財の神さま、知恵の神さまでもあり、
河川の流れる音楽の神さまでもあります。
音楽には、和音と不協和音があります。
音楽は、音律が狂うと、聞きづらくなります。
言葉遣いも、実は音楽の一つなのです。
何気ないあなたの言葉が人を勇気づけたり、傷つけたりするものです。
常日頃の言葉一つに、他人を思いやる知恵の一言一句が福を積むことにつながります。
これは、弁財天さまの教えの中にあり、言葉は、言葉一つで相手を幸せにしたり、傷つけたりします。
福徳を積む方法は毎日の言葉からです。
9月、弁財天さまの日からはじまる財運月に、福徳を積みませんか?
ご家族はもちろん、会社の人、友人に対して、
言葉の福徳を積んでみる。
方法は、家族・会社の人・友達・その日お話しした人に、
一声一言、何か褒める。労う。人のいいところ探しをする。
それを、言葉にします。
そのお洋服素敵ですねなど見た目を褒める。
いつも、頑張っていますね、お疲れさまです。
〇〇していただいてありがとうございます。
一言添えて、心を込めて、言葉を使ってみてください。
それが、言魂(ことだま)になり、福徳を積むことになり、それが財運を上げることになります。
財の素は福を呼び、徳を呼び、ご縁を積むことにつながります。
財は人を介して入ってくるのです。
財運を呼び込みたければ、福徳を積む。
あなたの人生に財運の素になる、福徳を積んでいただければと思います。
最近は、キャッシュレス傾向ですが、
折り財布、長財布共に財布とカード入れを別々に持つことがオススメです。
財を司るベースの色である土色がオススメです。艶のあるものもオススメです。
9月19日は敬老の日。
お祖父様、お祖母様にプレゼントするときは、一言添えてみてください。
きっと、どんなプレゼントよりあなたの一言が福徳になり、喜ばれること間違いなしです。
密教伝来の「開運」と「潜在意識」の専門家。「運命開花コンサルタント」。1963年、大阪生まれ。大阿闍梨から密教を学び、密教歴32年。算命学20年のコンサルキャリアを持つ。鑑定歴20年、コンサル、鑑定人数は10000人以上。「潜在意識とは、魂である」という理念のもと、自分に嘘をつかない生き方を通して運を整える方法を伝えている。著書に、『愛もお金も引きよせたいなら【財布の神さま】と仲良くしなさい』(すばる舎)がある他、「anan」や「金運を呼ぶ人のすごいお金の法則」(PHP発行)の21名に選ばれるなどメディアからの注目度も高い。
繊研新聞社主催、百貨店のバイヤーからの推薦が多かったブランドに授与される「百貨店バイヤーズ賞」。キプリスは2003年〜2019年度、2022年〜2023年度連続受賞、トータル19回受賞しています。